エンジニアは将来性のある職業か?

こんにちは、最近 泉里香 にドハマリしている野口です。
今日はエンジニアという職業に将来性があるか?について書いていきたいと思います。

中高生が思い描く将来についての意識調査2017

先日こういったタイトルの調査がありました。
何と驚くことに男子中学生の将来なりたい職業の第一位にITエンジニア・プログラマーが輝いたではありませんか!!
(この手の調査において母数や対象について賛否両論はありますが、今回はそういう話しは無い事に)


survey

出典:中高生が思い描く将来についての意識調査2017 (ソニー生命保険株式会社)
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.html

これは大変嬉しい事です!!

一方で最近こんな記事も話題になっていました。

小学校の先生「プログラマーは年収400万くらいで低いからやめておけ」

記事はこちらです。タイトルのままですが、娘さんが小学校の先生にそのように言われたとの事です。

実際どうなんだろう?と思って少し調べてみました。
「エンジニア 年収」でGoogle検索して、1ページ目の記事を無作為に見てみたという浅すぎるリサーチ方法ですが、こんな感じでした。

IT Proの記事
ITエンジニア1万人の実態を徹底調査

ITエンジニアの回答結果を基に算出した全職種の平均年収は502万円、平均年齢は38.3歳である(表1)。前回(2015年)の500万円から若干増加した。

クラウドテックの記事
【実はどうなの?】ITエンジニアの平均年収と年収アップ術を知る

NPO法人「ITスキル研究フォーラム(iSRF)」が2014年に国内で就業するITエンジニア7218人を対象に平均年収を調査しています。
その結果によると、調査対象の平均年齢は36.7歳、平均年収は468万円ということになりました。

平均年収.jp
ITエンジニアの年収

平均年収:年収300万円から400万円

うーん、こういう結果だけを見るとあながちこの先生の言ってる話しは「100%違うよ!」とは言い難い気がしてきてしまいます。

さて、ここで視点を海外のエンジニアに広げてみましょう

海外のエンジニア事情

こんな記事があります。
シリコンバレーのエンジニアは本当にモテるのか?

詳細は読んで頂きたいのですが、この記事の結びに

やはりシリコンバレーのエンジニアは確かにモテる。

とあります!!!
良い事です。モテるにこしたことはないですからねー
ただ、これエイプルールフールの記事なんですよね(笑。。
とはいえ、日本でもGoogleに勤めている社員が合コン受けしそうな気がするんで、100%嘘って事は無い気がしてますよ!!

次にこんな記事がありました
ITエンジニアの地位とは?国別、職種別の年収比較から見えるもの

物価が考慮されていないなどの前提がありますが、シリコンバレーのエンジニアの平均年収はなんと900万円を超えています!もちろんシリコンバレー近辺の不動産や物価が高いという前提はありますが、この記事における日本のエンジニアの平均年収が430万円と考えると倍は違う事になりますねえ。そして、悲しい事に比較されている全ての国で日本が一番低い給与水準となっています。

若手のエンジニアについてのこんな記事もありました
海外の20代エンジニアの平均年収|日本とは100万円以上の差という現実

記事を読むと冒頭から衝撃を受けます。

アメリカの20代エンジニアの平均年収は日本の約2倍、オーストラリアやカナダも日本の平均年収を超えています。このように比較すると、日本の20代エンジニアの平均年収の低さが分かります。

うーん、ここまで見てきて、日本のエンジニアは少なくとも将来性あって収入もある職業ではないんでしょうかねえ?

エンジニアは本当に将来性も無いし年収400万円なのか?

結論

結論から言いますとこれから子供が将来エンジニアになりたいと言ったらオススメしたい職業です。

どうしてか?

社会全体がテクノロジーにシフトしてきていて、技術の重要性を少しずつ理解してきている企業が増えつつあると感じています。

これまでのように専門職に低賃金で使い捨てのような扱いをしていた企業にはエンジニアは就職していかないでしょうし、グローバル化が進んで競争相手は世界になってきています。まだ少ないですが、日本に居ながらリモートで外国の企業で仕事をすることも珍しくなくなってきています。そういう状況下において、日本企業も海外の企業のようにエンジニアに対して相応の賃金を支払っていくという事が増えていくのではないでしょうか?

そして、今の子供が大人になった時、大学を出たら海外で就職するのが普通だったり、毎日リモートで海外と仕事するという事が当たり前になっているかもしれません。

また、業界構造も代わりつつあって、よく分からない中間のマージンを抜く業者が淘汰されていたり、開発ベンダーに依存するようなシステム開発から内製でシステムを開発する方法にシフトしてきています。こういった事が進んでいくと自社のビジネスと技術が密接に関わってくるので、エンジニアに適正に対価を払っていくという事が増えていくのではないでしょうか。

これからの未来

これからはテクノロジーに使われるか?それとも活用して仕事をしていくか?が大きな差を作っていきます。現状でもそうなりつつあるので、子供が大人になった時にはなおさらではないでしょうか?
そういう時代において、テクノロジーに一番近い存在であるITエンジニアになることは決して間違った選択ではないと思います。

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