エンジニアにオススメする技術書以外の良書3選

こんにちは!
最近インスタ女子が群がるナイトプールに行ってみたい野口です。
しかし、8月は雨が多くて天候に恵まれないですね。。

さて、今日はエンジニアにオススメしたい技術書以外の書籍をご紹介します。
WEBサービスを作ったり、マネージメントを行う場合に役立ちそうな書籍の紹介です。

ボリュームがそんなに多くないけど分かりやすくて短時間でビジネスでの即戦力の知識がつく本を3冊ご紹介させてもらいます。

アマゾンのリンク貼ってますが、アフィじゃないですからね!!

ピープルウェア

開発プロジェクトのマネージメントをやるなら絶対に一度は読んだほうが良いと思う書籍です。

実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである。

この本を象徴するこの言葉を初めて見た時に衝撃を受けた事を今でも覚えています。
目からウロコとはまさにこの事で、高度なプログラミングもソフトウェアも結局人間の手で作られるので、1%の疑いも無く腑に落ちた言葉です。

この他にも

会社のルーチンワークは、就業時間に見合うところまで膨張する傾向がある。

といった会社組織としての問題提議なんかもあったりします。
これは今日本で叫ばれている働き方改革にも多きく関わるところですよね。

1分間コトラー

マーケティングの神とも称されるコトラー大先生の思想をかなり短くまとめた本です。
コトラーの本はたくさんありますが、エッセンスを学ぶのであれば十分過ぎる本です!

コトラーの思想の格子であるマーケティングの段階提議マーケティング1.0〜3.0の話と、STPマーケティングの話しをものすご~く簡潔に冒頭に書いています。

そして、各章では名言が分かりやすく説明されていて、時間のある休日の午前中とかで問題無く読めるボリュームです。短時間に一気に賢くなった気になれますよ!!

この本で好きなコトラーの名言がこれです。

価格を売り物にしてはならない。価値を売り物にすべきなのだ

そして、これに関する解説もなるほどなーと思えるものでした。

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスは、たとえ自社より何%か安く売る企業がでてきても、さほど脅威ではないという。怖いのはアマゾンより「すぐれた経験を提供する企業が現れること」だ。低価格は一時的な強みにはなるが、長く優位性を維持するのは難しい。大切なのは価値で優位性を持つことである。

というジェフ・ベゾスの言葉を引用して解説しています。
脳内でコトラーとジェフ・ベゾスがコラボレーションした瞬間でシビレました。

マンガと図解でわかる クリステンセン教授に学ぶ「イノベーション」の授業

イノベーションの大家、クリステンセン教授のお話しをマンガと図ですご〜く分かりやすく解説してある本です。

イノベーションのバイブルとしては「イノベーションのジレンマ」が既にあります。

しかし、いきなりコレを読むよりもマンガと図解のほうで下地を作ってから読んだほうが良いと思います。

この本では、なぜイノベーションが起きるのか?なぜ既存の大企業で新規事業が成功しないのか?などを多分高校生でも分かるくらい簡潔に書いています。

新規事業でひと山当ててやろう!!って考えてるなら読んで損は絶対に無い書籍だと思います。

まとめ

本は色々な事を教えてくれますし、素晴らしいものだと思っています。

ピープルウェア以外の2冊に関しては、比較的理解に時間のかかる既にあるマーケティングやイノベーションの理論の書籍について簡潔にまとめた本です。前には無かったタイプの本なのでこれこそ忙しいビジネスマンに向けたイノベーションと呼べる気がしています。

本を読むのは1000ページ読んだかそういう達成感ではなくて、知識や教養の向上が目的だと思っています。賛否両論ありますが、こういった簡易版の本は個人的には大歓迎です。

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