sansan innovation project2017で、ケリー・マクゴニガルさんのお話を聞いてきました。

おはようございます。
タイガージェット・チンです。

icon_%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%82%ab%e3%82%99%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%99%e3%82%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%b3



本日は、ヒルトンお台場で開催された
「sansan innovation project2017 働き方進化論」に行ってきました。

Image uploaded from iOS (1)

チームとしても、僕個人としても、「これからの時代の新しい働き方」について
考える機会が多いので、トレンドはキャッチアップしておこうと参加しました。

また今回、参加を決めたもう一つの理由が、ベストセラーになった
『スタンフォードの自分を変える教室』の著者ケリー・マクゴニガルさんの話を
聞きたかったからです。

会場でも、ケリーさんの講演を楽しみにしている人は多いようでした。

ちなみに僕は今日までずっと、ケリー・”マグゴナガル”さんだと思っておりました。

ハリー・ポッターのマクゴナガル先生と混じっちゃってましたね。
ケリーさん、大変申し訳ございませんでした。

この場を借りて、お詫び申し上げます。

 

ストレスには、良い面と悪い面がある。

ケリーさんのお話のテーマは、「ストレスと働き方」でした。

非常に負荷の高い仕事をしている人の一部は、死亡率が高い。

その一方で、同じように負荷な高い仕事をしているのにも関わらず、
むしろ健康を増進させている人もいるそうです。

では、この違いはなんなのか?



それが、「ストレスに対する考え方」だということです。
ストレスには、大きく分けて2つの意見があります。

【ストレスは悪いもので、避けるべきだ】
【ストレスは良いもので、活用すべきものだ】



僕もそうですが、やはり多くの人は、
【ストレスを感じるのは良くない】【なるべくストレスフリーでいたい】と思うのではないでしょうか。

このとき、ストレスを”良いもの”と考えている人は、
そうでない人に比べて、生産性が高く、脳と身体もより健康的だそうです。

だからこそ、ストレスに対する考え方を変えることで、
働き方を変えることができるということです。

 

ストレスについて、健康的に向き合う3つの方法



「ストレスは、良いものだから活用すべきだ」といっても、
具体的には、どう向き合えばよいのでしょうか。

まず1つは、「ストレスによって、自分は強くなることができる」と考えることだそうです。

ケリーさんのお話を聞いていて、面白いなと思った具体例がありました。



皆さんも考えてみてください。
Q. 強いストレスを感じている人に対して、あなたはどんな言葉をかけますか?

A.(1) まず落ち着きましょう。
A.(2) ストレスを受け入れて、これをチカラに変えていきましょう。



僕は、ひねくれているので、
「講演の流れ的に、これは(2)やろ」と思いました。

そして、やっぱり(2)の言葉をかけたほうが、パフォーマンスが高くなるとのことでした。やったね。

理由は、(2)の言葉をかけることで、【挑戦】の気持ちが芽生えるからだそうです。

この【挑戦】は、ストレスに対する健康的な反応で、脳や身体にも良い影響を与えてくれます。

つまり、ストレスに対して【挑戦】の反応をできるようになれば、
力を発揮して、脳や身体も健康でいられるのです。

挑戦という言葉だけだと、
ボロボロになっても負けずに立ち向かう!みたいなことを思いがちですが、むしろ健康になれるんですね。



挑戦、すげえ。

ちなみに、ストレスに対する反応として【挑戦】の反対は【逃避】だそうです。

これは納得。
じゃあどうすれば、【挑戦】の気持ちを持つことができるのか。

「ストレスは、自分を手助けしてくれる。強くしてくれる」と、とにかく自分に言い聞かせるのがベストらしいです。



2つめは、「ストレスは、人との繋がりを与えてくれる」と考えること。

人間は助けを必要としている日を目撃すると、強いストレスを感じます。

この時に、勇気を持って、支援の手を差し伸べると、
私たちは【希望】というプラスの感情を手にいれることができます。

これは、「人に優しくしなさい」ということではなく、【勇気】を持つということです。
自分や、自分のまわりの人に対して、より透明になることが必要になります。



人は、自分を支えてくれる人を思い出し、繋がりを自覚することで、
ストレスに対する抵抗力が強くなるそうです。



逆に、誰かを支えることも、ストレスに対する抵抗力が高まるとのこと。

だから例えば、とても難しい課題にぶつかったときは、
自分一人で背負うのではなく、チームで解決すると良い。



そして3つめは、「ストレスは、変化・学習・成長のチャンスである」と考えること

人に、人生で最もストレスを感じた出来事を振り返ってもらうと、
「成長できた」「新しい道を切り拓くことができた」「思いやりを持てるようになった」と感じる人が多いそうです。

僕自身も、改めて問われると、そのように感じます。


過去を振り返り、新たに強いストレスを感じた場面では、
その経験を成長・学習・より強くなる機会だと考えることで、人は希望を感じ、脳も身体もより健康的になれるそうです。



このようにストレスに対する考え方を変えることで、状況を好転させ、より健康になることができます。



だからこそ、ストレスに対する考え方を見直しましょう。

というのが、今回のケリーさんの講演の内容でした。



僕もストレスを感じたときは、言い聞かせていきたいと思います。

「このブログを書ききれば、強くなれる」

「このブログを書ききれば、強くなれる」

「このブログを書ききれば、強くなれる」



P.S. イベントレポートって難しい。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*